文学フリマお疲れ様でした

だいぶ、遅くなりましたが。
文学フリマ、無事終わることができました。ご来店いただいた皆様本当にありがとうございました。参加者関係者の皆様お疲れ様でした。
今思ってみると、個人的にですが、外に出るということを少しなめていました。もちろん、予想外*1に買ってくれた人が沢山いらっしゃって、それは本当にありがたくて、部数としては大満足の結果だったのですが、周りの皆様が作った冊子のクオリティを拝見して、ああこれは負けているなと。値段設定を200円にしようとか、血迷ったことを言い出した時期もほんの一瞬だけあったんですがマジ調子乗りすぎなんですけどーですよね。
精進したいと思います。

*1:なめてたで分かるかもしれないですがこれは建前で本当は超売れちゃうだろと内心思っていた俺は馬鹿だ